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message 大学教育センターは,本学の基本理念を実現するために、大学教育、入学者選抜及び教育評価等に関し、全学的な視点から調査・研究及び企画・調整を行うとともに、それらの円滑な実施を図り、本学における大学教育改革を推進することを目的とする組織として設置されています。
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首都大学東京のアイデンティティとなる
オリジナルの教育プログラムをプロデュース

大学教育センターの役割

自ら考え、答えの出せる力を見出す独自プログラムを企画立案

当センターは、学生が自ら考える力を育成することを目指しています。初めから知識や結論だけを教え込むような逐条型の教育ではなく、自分で考え、自分で答えを出すことのできる能力を培う教育を展開していきます。そのことを踏まえて、本学独自の「都市教養プログラム」「基礎ゼミナール」「実践英語科目」「情報科目」など、各授業科目の教育内容の企画・調整を行っています。また、履修科目の選択に際しては、学生にとってより利用しやすい「履修の手引」や授業案内(シラバス)の編さんを行っています。さらに、学生と教員にとってのベストな学習環境作りにも取り組んでいます。

魅力ある独自プログラムの質を向上するために授業の満足度を確認

独自プログラムの学生評価の確認も兼ねて、全学規模で授業の満足度を調査するアンケートを実施して教育方法を改善していくファカルティ・ディベロップメント(FD)に取り組んでいます。企画立案したプログラムをそのまま続けるだけでなく、評価を確認することで「授業の質の向上」という成果を上げています。現在、当センターでは、厳格な成績評価の実施を目指し、学部単位の枠組みを超えた活動を積極的に行っています。なお、学生の成績評価方法のひとつである GPA制度については、複数の学部で導入されています。

大学教育センターの活動

大学教育センターの活動

ファカルティディベロップメント(FD)

大学教育の成果を上げるためには、必要な数の教員が存在し、教育支援体制や教育環境が整っているだけでなく、授業をはじめとする教育の改善に向けた不断の取り組みが必要です。そのような、教育の質の向上を図るための、教育理念・教育目標や教育内容・方法について組織的な研究・研修を実施する大学の取り組みを「ファカルティディベロップメント(FD)」といい、本学では、全学または学部などの単位で積極的に取り組んでいます。

成績評価基準の明示

大学の社会的責任として、学生の卒業時における質の確保を図るためには、各授業科目の学習目標や計画とともに、シラバス等において成績評価の基準を明示し、 その基準に基づいた客観的な成績評価を行うことが重要です。本学では全学共通の基礎・教養教育プログラムをはじめ、各学部でも、成績評価基準の明確化に取り組んでいます。

※[参考]GPA 制度とは̶̶

アメリカにおいて一般的に行われている学生の成績評価方法の一種です。

アメリカにおける一般的な取り扱いは以下のとおりです。
  1. 学生の評価方法として、授業科目ごとの成績評価を 5段階(A、B、C、D、E)で評価し、それぞれに対して 4、3、2、1、0 のグレードポイントを付与し、この単位当たり平均(GPA、グレード・ポイント・アベレージ)を出す。
  2. 単位修得は D でも可能であるが、卒業のためには通算の GPA が 2.0以上であることが必要とされる。
  3. 3セメスター(1年半)連続してGPA が 2.0未満の学生に対しては、退学勧告がなされる(ただし、これは突然勧告がなされるわけではなく、学部長等から学習指導・生活指導を行い、それでも学力不振が続いた場合に退学勧告となる)。

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